
家で飼っているネコのみーちゃんの2歳ほどお姉さん
みーちゃんは生まれたての頃に死かけていて
ほっとくことができずに救出→家ネコとなったが
姉はたくましく育ったのでそのまま外での自由な生活
彼女は工房で食事をし
散歩の途中でうちの家を通り抜け私たちに挨拶をし
(時にお土産あり)
また遊びに出かけたり、工房で寝たり
そんな彼女はこの時期になると夜な夜なハンターとなり
その日の獲物をわざわざ見せに来てくれる(とても迷惑)
いつも小さな野ねずみ
数年前まで私は夜中の2時や3時まで工房で作業をしていたので
工房にくわえてやってきては「見てみて!!」といわんばかりに
目の前にぽとりとねずみを落とす
一度、ねずみが生きていたことがあって私は必死でねずみを捕まえ
1週間ほど体力が回復するまで世話をして山に帰したことがある
弟いわく
「あんなん、また蛇やらイタチに食われるわ」
そんなもんか・・・せっかく暖かくなって出てきたというのに。。
昨日も彼女は1匹くわえて帰ってきた
私に一瞬見せた後、植え込みに入り込みバリバリ食べ始める
「あ〜〜ぁ、バリバリいうてる。。さっさと取り上げればよかったなぁ」
生きた動物は触れても、死んだものは怖くて触ることができない私
次の日その植え込みには小さな内臓が落ちていた
いつもこの部分だけは残しているけれど
いったい何なんだ?!肝臓か?
朝、工房に行くとたまに落ちているこの部位
サザエの黒い部分のよう
なめくじが食べに来ていた
スコップでその内臓を拾い公園に埋める
「ごめんね。こんな姿になるまでに埋めてあげられなくて」
そんなことを思いながら手を合わせた